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お酒の博物館、赤坂グレースへ [素晴らしき名店]

月曜日は久しぶりに赤坂の「グレース」というバーにいって参りました。

むかしかわいがっていただいた山本さんに連れて行ってもらうこと2~3回。
場所は赤坂見附から信号を渡ってすこし。
豊川稲荷の裏っかわくらい?
http://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13015126/

久しぶりのこの界隈に来たので前にあった古い小さいビルたちがなくなり
あたらしいビルが建ってると
基本方向音痴気味なわたしはどっちだったかわかんなくなっちゃうよ・・・。

このグレースの先にあった「カナユニ」が閉店して涙してたので
どうもオリンピックに向けての再開発と言うことだったので
グレースも無くなっちゃうんじゃないかと心配で心配で・・・・。

無事あってよかったデス。。。。

グレースは
お酒の博物館というのにふさわしい膨大なバックバー。

カウンターの後ろにも膨大なんだけどほかにもたくさんストックがあるそう。

大人のためのお店デス。
十分アタクシも40前でおばちゃんなんですがね、
なんだかここはもっとずっと遊びなれてる御仁がくるところ、という雰囲気です。

山本さんが亡くなった後、ここへ来るのは4回目くらい。
勇気を持たないと入れないお店デス。まだまだ小僧っこってことでしょう(汗)

地下へ入るとオーセンティックなバーカウンターと
男っぽい雰囲気のテーブル席。

オーナーの久保村さんは
ホテルオークラの初代バーテンダーで
image.jpeg
おだやかで優しい方デス。

大きさはうちの父ちゃんくらい大きめ。
やはり、すこしお年を召されたかなという印象。
もっとマメに行きなよ、と言われるとそうなんだけど予算がついてこない・・・・・。

やさしい丸顔と丸目がね、
チェックにエンブレムのベストが素敵です。

バックバーはコールドテーブル(冷蔵庫)の上に本棚のようにならんだたくさんのお酒たち。
そしてロートレックのレリーフ。
image.jpegimage.jpegimage.jpegimage.jpegimage.jpeg

ちなみにこれは久保村さんがご自身で作られたもののよう。
絵葉書にしたものを頂戴しました。

この日はいつもどうりジンフィズ(ワタクシの大定番です)、
そしてネグローニ。

私が思うジンフィズの味は代々木上原の
カエサリオンの田中さんが作るジンフィズが基本になっているけれど
グレースのジンフィズもすっごくおいしい。

ジンフィズってどこでも呑めるけど
私にとっては酸っぱすぎないで冷たすぎないで
全体が一体化している味が好きなのです。

久保村さんのジンフィズはたっぷりしてやさしくて
結構のみごたえがあります。

まるいバランス。
美味しいデス。

そして二杯目のネグローニ。
ネグローニというカクテルはカンパリとジンとチンザノロッソにオレンジスライス。

いままで何杯も呑んできたけど
見たことのないチンザノとジンのボトル・・・・・。
オールドボトルなんでしょうか、わたくしにはちっともわかりません・・・・。
そしてこのときちょっぴり会計が心配になる・・・・・(汗)

だかしかし!!!
そんな場合ではないほどほんとうにほんとうにおいしかった!!!
過去最高!!ぶっちぎりでおいしかったよ~~~涙。

りっちで旨味があってパワーがあるんだけどのびてきて・・・・。
わたしのぐずぐず山本さんの思い出話にも付き合ってくださってありがとうございました。

そういえば、山本さんとは絵描き仲間だとか昔聞いたような気が・・・・。
気のせいかな?

再開発のことは聞けなかったけれど
無くならないでほしい素晴らしいお店のひとつデス。

決して安いお店ではありませんが
歴史を体感できる、久保村さんのお話を聞くだけでも価値のあるお店だと思います。

また伺います。

奥のテーブルに座っていたお父さんたち、
ボクの代わりにたんとお金を使ってくれたでしょうか。


いい店はいつまでも辞書のようにそこにあってほしいなぁ。。。
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